イケハヤです。
今日もコツコツやってますか?
今日も今日とて、サブスタックの話をします。
サブスタの価値が伝わってきたのか、続々とインフルエンサーも参戦していますね!
このゴールデンウィークだけで、日本人ユーザーが少なくとも1万人〜2万人は新規参入していそうな空気です。盛り上げていきましょう〜!
=====
今日のテーマは、サブスタックの「お金(マネタイズ)」の話です。
実はここまで、あまり踏み込んで話していませんでした。
サブスタックは、世界レベルで見ると「最強クラスに稼げるSNS」なんです。
=====
サブスタックの基本的なビジネスモデルは、シンプルです。
クリエイターが有料メンバーシップを設定して、読者がそこに月額課金で支払う。
サブスタックは手数料を10%取る、というモデルです。
noteのメンバーシップ、YouTubeのメンバーシップ、こういったものと同じ仕組みですね。
ただ、それらに比べても、サブスタックは優位性があるんです。言ってみれば「noteの上位互換」なんですよ……。
まずは海外の事例を見ていきましょう。
=====
世界の有名な事例を、いくつか並べます。
1つ目、「The Free Press」。元ニューヨーク・タイムズ記者のバリ・ワイス氏が運営するメディアです。
有料サブスクライバー(購読者)が約13万人。
年額80ドル(約1.5万円)という料金プランで、年商はなんと約14億円。
この規模のメディアもSubstackを活用しているわけですね。
====
2つ目はもう少し小規模な個人メディアで、「Lenny’s Newsletter」。
スタートアップ・ビジネス領域の人気メルマガです。
有料サブスクライバーは1.8万人、年商3億円超えだとか……ひえぇ。
ビジネスカテゴリで長期1位を取り続けている、サブスタック界の大御所です。
====
3つ目、「Letters from an American」。
ヒザー・コックス・リチャードソン氏が書いている政治・歴史の解説メルマガ。政治ジャンルではトップのメディアです。
年商はなんと、約18億円だとか。マジで?
無料版の登録者だけで「290万人」もいるので、ほんとにそのくらい稼げているんでしょうね……。規模が違いすぎるw
=====
こんな感じで他にも、サブスタックには「100万ドル(約1.5億円)規模で稼いでいる個人」がゴロゴロいます。
ジャンルはニュース解説、ビジネス、政治、テクノロジー、エンジニアリング、投資・金融、ライフスタイルなど。多種多様です。
「クリエイター個人が、自分のコンテンツで億単位を稼げるプラットフォーム」
これがサブスタックの正体なんです。
サブスタは、単なる新しいSNSではないんです。
=====
では日本ではどうか?
日本ではまだ「マネタイズの成功事例」がほぼないです。
ぼく自身も、有料課金プランはまだオンにしていません。
意図的にオフにして、まずは無料の登録者を伸ばすフェーズに集中しています。
理由は単純で、まだ日本ではユーザー規模が小さいから。
仮に現在の登録者3,500人で、転換率3%、月額1,000円のプランを出しても、有料サブスクライバーは100人くらい。
金額にすると、月10万円。
うーん。悪くはないですが、今焦ってマネタイズに踏み切るより、もう少し基盤を固めた方がいいかなと思ってます。
登録者が1万人を超えてくると、状況が変わってきそうです。
転換率3%でも、月1,000円のプランで月30万円。
2万人で2.5%なら、月50万円。
こんな感じで、このままサブスタをうまく育てれば、年間500万円〜1,000万円のレンジが見えてきます。
次の1年で、サブスタックで年間数百万円〜1,000万円を稼ぐ日本人クリエイターが出てくるでしょうね。
=====
ここで、マーケター目線での裏話を1つ。
サブスタックは「手数料」が安いんですよ。
サブスタックの手数料は10%です。
これに決済代行のStripeが3.6%乗ってきます。
つまり合計で「13.6%」です。
これを他のプラットフォームと比べてみてください。
・YouTubeメンバーシップ:30%
・noteメンバーシップ:約15〜18%
・Voicyプレミアム:30%
こうして比較すると、サブスタックはほぼ最安レベルなんです。
15%以上の差は長期で見ると、収益が大きく変わってきます。
ここらへんもサブスタックが人気な理由なんですよね。
さらに、サブスタは提供できるコンテンツの幅も非常に広く、
・ポッドキャスト
・メルマガ(ブログ記事)
・動画(アップロード可能)
・ライブ配信
・コミュニティ(グループチャット)
という、ほとんど「何でもできる」仕様になっています。
noteはポッドキャストやライブ配信には対応してないので、その意味でサブスタは「上位互換」と言えるのです(手数料もnoteよりちょっと安いですし)。
=====
さらにいうと、サブスタックの課金プラン設計は非常に柔軟です。
・月額プラン
・年額プラン(割引設定可能!)
・グループプラン
・ギフトプラン
・期間限定の試用(これもありがたい!)
noteやYouTube、Voicyなどは、構造上こういう柔軟な課金プランが組めないんですよね……。
マーケター目線では、「年額プランを設定できる」、これだけでもサブスタックメインにしたくなります。
細かいですが、過去記事を自動的に有料ゾーンに入れる機能なんかもあります。痒い所に手が届く!
=====
まとめると、サブスタックはこんなサービスなんです。
・「稼げるSNS(コンテンツ配信サービス)」としての側面が実はメイン
・世界で年商億単位のクリエイターが大量にいる
・手数料が他のプラットフォームより安い
・課金プラン設計が柔軟
・日本ではまだ未開拓で、これから流行りそう
勘違いされがちですが、「マストドン」や「ブルスカ」のような、Xの代替SNSとは根本的に設計思想が違うんですよね。
「サブスタは稼ぎやすい」という情報が広がってくると、さらにユーザーが増えてくるんじゃないかと思います。
====
もしサブスタックの設定を本格的に学びたい方は、ウミノさんが先日リリースした「サブスタック教科書」も合わせてどうぞ。
2,980円で、運用ツールも付いています。
【Substackの教科書(アフィリエイトになってます)】
Substackの教科書 〜note・Xの次に、自分のメディアと読者リストを育てる完全ガイド〜
そしてもちろん「明鏡」もまだまだ売れています。
サブスタック関連の最新の話は、明鏡の中でもガッツリ展開していますので、こちらもよろしければどうぞ。
【2500部突破!「明鏡」大好評です(29,800円)】
よし、今日もコツコツ積み上げましょう!














