【速報解説】Googleが最新AIを続々発表!知っておくべきことまとめ。
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Podcast版:
イケハヤです。
今日もコツコツやってますか?
今朝は超楽しいですね!
Googleの開発者向けカンファレンス「Google I/O」が開催され、最新AIがモリモリ発表されてます!!!
朝4時半に起きてキャッチアップして、2時間くらい色々触っておりました。大体わかってきたので、ザザザーっと共有します。
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まず、新しいAIモデルが出ました。
「Gemini 3.5 Flash」です。
「Flash」と聞くと性能が低いイメージがあるかもしれませんが、今回は全然そんなことなくて、いま使える中で最高峰水準のAIです。
今後Proモデルも出てくるでしょうが、現状のFlashでも非常に優秀です。
まだまだLLMの性能は上がり続けていくので、Claude、ChatGPTの動向も含めて引き続き注目です。
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次に注目すべきは、動画生成のGoogle Omni(旧Veo)です。
これも今日から使えます。
すでに多くのクリエイターがデモ的に動画を作っていますが、優秀なモデルであることがわかりますね。
ただ、「アニメ制作」に使うには微妙ですね。
Veoは元々実写に強いモデルで、この傾向は変わらない印象です。
リアルな商品説明動画、リアルワールドのシミュレーションには強いので、特に広告素材などにはかなり使えそうですね。
一方、アニメーション的な表現になると、Seedanceのほうが圧倒的にいいです。
比較したので合わせてどうぞ。まったく品質が違います。Omniは、、、うんw
とはいえ非常に優秀なモデルなので、リアル系の動画を作る方は探求する価値があります。
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もうひとつ、「Antigravity」がアップデートしました。
バイブコーディングをやっている人、特にAntigravityを使っている人は要注意です。
アップデートすると、UIデザインがガラッと変わります。
「え?」となっている人が続出していると思いますw
結論、大丈夫です!
今回のアップデートで、アプリが2つに分かれました。
今までのAntigravityは、「Antigravity IDE」という名前になり、別アプリとしてDLすれば使えます。
ぼくはIDE形式の体験が好きで、エディターが中にあって、ブログを作って同じ画面で編集できるところが気に入っていたので、新しいデザインに変わって最初焦りました。
今までのAntigravity体験を続けたい方は、Antigravity IDEのほうを別途ダウンロードしてください。
新しいAntigravityの方も、初心者の方には使いやすそうで、これはこれでかなり使えそうです。Codexアプリと似ている感じがしますね。
まだぼくは使い込んでいませんが、こちらについては、リツトさん @ritsuto_NFT_Vt がそのうち「Antigravityの教科書」で解説してくれるでしょう。
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もうひとつ注目なのは「Gemini Spark」です。
これは残念ながら日本ではまだ使えませんが、OpenClaw的なAIエージェントです。
Googleが出すメリットは、Google Calendar・Gmail・Driveとのネイティブ連携。
要するに、Google製の「AI秘書」ですね!
この手のエージェントは色々出ていますが、ほとんどのユーザーにとってはSparkが決定版になりそうです。早く使いたい!
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地味に個人的にいちばん面白いと思ったのが、「Flow Music」です。
これ、ほぼ誰も注目してないですが、めっちゃ面白いですよ!
SunoみたいなAI音楽生成アプリの、Google版です。
なんと、スマホアプリで、3〜4分の楽曲が作れてしまいます。
もちろん、プロンプトで曲調や楽器も指定できます。
音楽表現の幅はSunoのほうが上ですが、ちょっとしたBGMやジングルならこれで十分です。
そして、Flow Musicのすごいところは、スマホアプリでミュージックビデオがポン出しで作れる!
早速、今朝スマホで2分のミュージックビデオを作りました。
クオリティ自体はまだしょぼいですが、可能性は感じますね〜。
友だちや家族で笑える曲を作って、それをミュージックビデオにしてLINEで共有する、みたいなカジュアルな使い方もできそうですね。
音楽生成に興味のある方は、ぜひFlow Musicをダウンロードしてみてください。
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その他、ザッと触れておきます。
Google AI Ultraに100ドルプランが追加されました。合わせて、250ドルプランが200ドルに値下げ。
これは、ChatGPT・Claudeと横並びになった形ですね!
ちなみに、ぼくは全部30ドルプランで利用しています。意外とこれでなんとかなるんですよね。
少し重い開発をするときは、Claodeの100ドルプランに課金する感じですね。
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もひとつ、macOS向けの「Geminiアプリ」も出ました。
Claude Desktop / Codexアプリに対抗してパソコンに直接インストールするタイプのもの。
ただ、現状Geminiのチャットボックスがあるだけなので……インストールしてもやることはないですw
ここからアップデートしていく感じなので、そのあとでいいでしょうね。
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以上、ざっと今回の発表で知っておくといいこと、でした。
ここからは、個人的な今後の注目ポイントを共有します。
なんといっても「コンピュータユース(パソコンの自動操作)」です。
これは、AIがパソコンを自動操作する機能です。
ClaudeとCodexはすでにできます。今回発表されたGeminiアプリ、Antigravity 2.0でも、近いうちにできるようになるはずです。
コンピュータユースは可能性めっちゃあるんですが、いまの性能はまだちょっと足りない感じなんですよね。
自分で操作したほうが早い場面が多く、結局自分でやっちゃってます。
ただ、このコンピュータユース周りは、開発競争が激化しているので、年末くらいにブレイクスルーが起きてもおかしくないんですよね。
寝てる間にAIがパソコンを操作して仕事を全部終わらせてくれる、という未来は、そんなに遠くないのです。
もう一つ期待したい領域は、動画生成ですね。
Googleではないですが、Seedance 2.1がもうすぐ出るらしく、コストもだいぶ下がるみたいです。
Seedanceはアニメ制作に大きなイノベーションを起こしているので、今後の発展に期待ですね〜。
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まとめます。
・Gemini 3.5 Flashが優秀
・Antigravityがアップデート。今までの体験が欲しい人はAntigravity IDEを別途ダウンロード
・動画生成のGoogle Omniは実写系が優秀。アニメ用途ならSeedance優位
・Flow Musicが地味に面白い。スマホで音楽+ミュージックビデオが作れる
・Gemini Sparkは日本未対応だが、本命のAI秘書になりそう
・Geminiアプリはまだ何もできないが、ここから進化していくと化けそう
こうした最先端AIの情報共有は、ぼくのコミュニティ「明鏡」で日々行っています。
AI活用のプロフェッショナルたちが集ってるので、なかなかマニアックな会話が繰り広げられています。
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本文と関係なくてすみませんが、理学療法士なもので気になって…時々ベロを噛むのはベロこりがあるかもしれません。肩こりみたいに、ベロもこるんです。噛み締めているとなりやすいです。たまにベロを口内で回したり、あっかんべーをするとほぐれます。たまになるのは、他のタイミングとの兼ね合いがあるので、はっきりとは誘因まで分からないのですが…お大事になさって下さい!
3-4分の音楽が作れてしまうのは、10秒の動画よりもインパクトありそう。