【有料級】AIでスマホアプリを作る「答え」を見つけました。
Spotify伸びてます!星評価100件突破!
イケハヤです。
今日もコツコツやってますか?
個人開発を始めて6日。
今日も朝からひたすらアプリを作っています。
昨日アップした「暦の輪」もいい反響を頂いてます。
【DLはこちら(iOSのみ)】
妻に見せたら「いいじゃん」と言ってくれて、それが嬉しかったですね!
今日は、ちょっと有料級の話をします。土曜日で読んでいる人も少ないので、書いてしまおうかなと。
=====
「暦の輪」は、季節を知るアプリです。
日本には七十二候という、72の季節があるんですよ。
今は「菖蒲華(あやめはなさく)」で、次が「半夏生(はんげしょうず)」。4〜5日ごとに季節が変わる、という細やかな暦です。
ただ、4〜5日に1回しか季節が変わらないと、アプリも4〜5日に1回しか開かないことになりますよね。
それだと、もったいない。
せっかくなら、みんなが毎日開いて楽しいアプリにしたい。
そこで、追加のアップデートで何を入れたか。
「季節のコラム」を、1000本書かせました。
365日×3年分です。
その時々の旬のものや、元日・クリスマスのような祝日、季節の節目に連動したコラムを、AIに1000本書かせて格納しました。
1本300字前後。咲耶ちゃん(うちのキャラクター)が毎日コラムを届けてくれるので、アプリを開くたびに内容が変わります。1000本あるので、流石にかぶることは少ないはず。
「へ〜」が詰まったコラムをたくさん格納したので、このアプリをインストールするだけで教養が身につきます!
=====
さて、ここからが有料級。
「1000本のコラム」を、どうやって書かせたのか。
まずこれ、なんと、半日で完成しました。
朝に作り始めて、夕方には1000本仕上がっていたんです。早すぎます。えぐい。
こんな感じで、AIに任せると、大量のコンテンツを自動で生成してくれるんです。
無論、粗悪なコンテンツではなく、ファクトチェックされた、文体のある記事コンテンツを、です。
人間側は、最初に1回、指示を出すだけ。
「毎日アプリを開いて楽しめるように、豆知識をゲットできるコラムを、咲耶ちゃんの語り口で追加して。365日×3年分、1000本を完了させるまでひたすら作り続けて」
と。
カギは「ループ」です。
Claude Codeの「/loop」という機能を使うと、完了するまでずっとループを回してくれます。
普通に言葉で「ループして」と指定しても反応すると思います。
昨日はClaude Codeで作っていたんですが、さすがに制限が来てしまったので、そこからCodex(コーデックス)に引き継がせました。
「Claude Codeが途中で止まったので、1000本完走するところまで仕事を引き継いで」
と言ったら、Codexが普通に最後までやってくれました。おつ〜。
=====
特定の領域のコンテンツを、延々と収集させることができてしまう。
ご想像の通り、これはやばいんですよ。
ぼくは今、これ以外にも複数のアプリを作っています。
1つは「肉図鑑」。
ぼくは肉が好きで、炭火で肉を焼くのが趣味なんです。
肉はいろんな部位があって、地域で名前も変わる。それを写真付きで理解できるアプリです。
牛・鶏・豚を全部網羅して、ジビエまで。
今Codexが情報収集をひたすら回しています。
これはコミュニティでさっかんさんからアイデアをいただき、作り始めました。感謝です!
もう1つは、初期仏教の経典アプリ。
お釈迦様が実際に言ったとされるテキストが膨大にあって、英語のデータベースもあります。
そこから優先度の高いものを、AIがガンガン日本語化してくれている。
今200本くらい来ました。「1日1経、学ぼう」というコンセプトで、呼吸を意識するブッダスタイルの瞑想も入れます。
読み物として、めちゃくちゃ面白いアプリができそうです。
観光情報アプリも制作中で、今8000件近く集めています。
神様を学べるアプリ「産土神診断」もあって、神様220柱、神社250箇所の情報を、Wikipediaでファクトチェックさせながらループで収集しました。
しかも、神様220柱に全部イラストを付けています。
これもよくできているんですよ。リリースをお楽しみに!
=====
もう、答えを言ってしまった気がします。
AIでアプリを作るときの、一つの勝ち筋。
それは、「AIに膨大なコンテンツを作らせて、それをスマホアプリというUI/UXで提供すること」です。
ポイントは「機能」で勝負するんじゃないんですよ。
アプリには、機能中心のアプリと、コンテンツ寄りのアプリがあります。
「懐中電灯」や「タイマー」のような機能アプリは、一瞬で作れますが、誰でも作れるものになってしまう。
端末の制限があるので「誰も実装していない新機能」を作るのは現実的に難しい。
だから、AIでアプリを作るときの差別化のポイントは、「コンテンツ」の部分なんですよね。
220の神様の詳細情報を全部あたって、イラストまで付ける。
こんなの、人間には絶対にできません。
それをAIが爆速で回してくれる。ここが革命的なんですよ。
みなさんも、何か「まとめたいもの」「学びたいもの」はありませんか?
ぼくは次に、おすすめの本を紹介する読書アプリも作りたいんですよね……。
これはアフィリエイトでも稼ぎやすいです。
とまぁ、こんな感じで、その気になればいくらでも作れるわけです。
====
ターゲットに刺さる良質なコンテンツを、最高のUI/UXで提供すれば、ニーズのあるアプリを作れるはずです。
もちろん、ヒットするかどうかは別で、アプリの作り込みや、マーケティング、時の運もあります。
ポイントは、コンテンツを作らせるときに「ループ」させること。
Claude CodeでもCodexでも、延々とリサーチしてコンテンツを作らせることができるんです。
海外の文献サイトを翻訳して、ファクトチェックして、小学生でもわかるようにまとめて、JSONファイルで構造化までしてくれる。
こうやって作ったコンテンツを、アプリやWebサイトに落とし込んでいく。
これは、純粋に価値を出しやすいルートです。
ぜひ、今日の話をこっそり持ち帰って、アプリを作ってみてください。
====
最後に宣伝です。
「はじめてのスマホアプリを作りたい」
という方のための教材とコミュニティを作る予定です。
価格は9800円で、1年間のコミュニティ付き。iOSアプリを作ることを前提にしています。
最初に入ってもらえると、月800円くらいで開発コミュニティに入れて、教材もついてくる感じです。
なお「明鏡」を買っている方は、自動的にコミュニティに入れるので、コミュニティだけ参加したい場合は教材の購入は不要です。
みんなで集まって「こんなアプリ作りました」とワイワイできたらいいなと思ってます。
7月末くらいにりリースできたらいいかなと思ってます。
ぼくのサブスタックに登録してくれてる方には10%オフリンクを出すので、ぜひ登録してお待ちください!(メール通知をオフにしてると届かないので注意)
====
コツコツ積み上げましょう。








何年か前に、釣った魚を写真で撮ると何の魚か教えてくれる釣り人用?のアプリがあったのを思い出しました!刺身を撮っても名前出してくれるとか。
自分の「あったらいいな」が、自分でカタチにできるのはすごいですね!
ワクワクします😊
iOSだけなんですね…