AI時代は多動力が重要。同時並行で大量に作って運用するのは当たり前。
イケハヤです。
今日もコツコツやってますか?
うちの事務所には、優秀なフリーランスが2人います。
年収1000万の会社を辞めて高知の山奥に来たゆーき丸さんは、独立初月にBrainで教材を作って150万円ほど売り上げました。
その隣で働いているリツトさんは、今年の年収2500万円です。
高知の山奥で、3人でFableをゴリゴリ回しながら、ひたすら何かを作っています。傍から見ると謎の集団ですね。
で、そんな優秀な2人を近くで見ていてもなお、思うことがあるんですよ。
「もっと雑にいろいろやればいいのに」と。
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ぼくは自分で言うだけあって、これがけっこうできています。
要するに「弾数」が違うんですよ。
作っているものの量・種類が、たぶん2人の3倍以上あります。
たとえば、おととい新しいニュースメディアを立ち上げました。
「NG+(ニューゲームプラス)」という、ゲーム業界の情報を集めるメディアです。
アプリは審査に出していて、YouTubeチャンネルとブラウザ版はもうできています。
ニュースメディアはこれで3つ目です。
AI業界のニュースが1日3本届く「TLTM」は2500ダウンロードくらい。
https://thelastthreeminutes.com/
殺人事件も性犯罪も一切流れない、平和な「お茶の間ニュース」もじわじわ人気です。
ほかにも、マーケティングツールの「Rondo」を作っています。
昨日は音質改善ツールの「Luster」を無料で出しました。150人くらいが受け取ってくれています。
そして今朝、寝ながら「MCP対応のフリー音源サイトがほしい」と思いつきました。
効果音を探すのは面倒ですし、生成するのもコストがかかるので、理想のフリー音源サイトを作ってもらってます。
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よくそんなに同時にできるな、と驚くかもですが、AI時代はここができてしまうんです。
実際「お茶の間ニュース」と「ニューゲームプラス」に関しては、ぼくはマジで何もしていません。
ニュースを収集して、動画にして、公式サイトとYouTubeにアップして、Xにポストする。
ここまで全部、パソコンが勝手にやってくれています。極端な話、ぼくが死んでも、電源とネットとClaudeのクレジットさえあれば動き続けます。
今までは、何かひとつビジネスを立ち上げるのは大変でした。
作るのも大変ですし、そして、作ったあとの運用がもっと大変なんですよね。
ニュースメディアなら、自分でニュースを集めて、記事を書いて、動画を撮って、と続けないと伸びません。
それが今は、開発コストが下がった上に、運用コストまで激減しています。
「運用の手間がほぼゼロのプロダクト」を、量産できるようになったんです。
事業アイデアを思いついたら午前中にはできていて、しかも勝手に運用まで回るんですよ。
多動な人間からすると最高すぎます。
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もちろん、じっくり育てるものはじっくりやります。
ぼくで言えば、クリプトニンジャ、マーケティング教材&コミュニティの「明鏡(めいきょう)」、開発中のゲーム「月蝕綺譚」。
こういうメイン事業は腰を据えてやるやつです。
でも、ちょっとしたメディア事業、無料・安価なツールやスキル、980〜1480円のミニ教材みたいなものは、走りながらバスバス作っていけばいい。
ヒットしたらラッキーですし、反応がなければ「こんなもんか」と言って次にいけばいいんです。
この両輪を同時に回せるようになったのが、今のAI革命のやばいところですね。
たぶん、みんな勝手に自分の限界を決めているんですよ。
10個同時に作れるはずなのに、3個しか作っていない。
できるのにやらないのが、いちばんもったいないです。
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厳しいことを言いますが、この多動性についてこれないと、ホワイトカラーでは生き残れません。
AIをゴリゴリ使っている側から見ると、使っていない人の生産性は絶望的に低いんです。
いや、ほんとうに。実際AIリストラはもう始まってるじゃないですか。
経営者として、少なくともホワイトカラーにおいては「AIを使えない社員」を雇う意味は本当にないんです。
日本は遅い国なので、みんながそれを実感するのは3年後くらいでしょうけど……。
なので、ホワイトカラーとして生き残りたいのなら、お盆休みにのんびりしている場合ではありません。
最低限、Claude CodeかCodexは使えるようになってください。
宣伝にはなりますが、そのための入り口として、980円で「Claude Codeの教科書」を出しています。
https://brain-market.com/u/ikehaya/a/b2kzM5UjMgoTZsNWa0JXY
GmailやカレンダーをAIに読ませて、自分専属のAI秘書を作るところから始める、初心者向けの教材です。
ぼくはもうメールチェックをしていません。
AI秘書が全部見て、「あなたが対応すべきメールはありません」と報告してくれます。いいでしょう。
あと、昨日話した「シン・X攻略の教科書」は今日か明日に出せると思います。
サブスタ読者には2日間限定の500円オフリンクを送るので、メール通知はオンにしておいてください。
【イケハヤのサブスタはこちら】
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ということで、今日の結論はシンプルです。AIで一人ができることは10倍に増えたので、もっと雑に、もっとたくさん作りましょう。
少なくとも、ぼくと同じくらいはいろいろやってください。こんなボーナスタイムはなかなかないので。
コツコツ積み上げましょう。




