【予言】「ブロガーの時代」がもう一度来ます。
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【予言】「ブロガーの時代」がもう一度来ます。
イケハヤです。
今日もコツコツやってますか?
今日も今日とてサブスタックの話なんですが、ちょっと違う切り口で。
「ブロガーの時代がもう一度来る」
これがいま、ぼくの中で湧き上がってきている確信です。
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きっかけは、サブスタックで読んだロマ子様のコラムです。
彼女は「罵倒系VTuber」という独特なジャンルで活動するクリエイターなのですが、なんと、コラムが異常に面白い!
今回はテーマが「素数」の話で、独特の文体でガッツリ書いていらっしゃる。
別にビジネスに直接役立つわけじゃない。
でも、面白くて次の行をつい読んでしまう。
文章のリズムが軽快で、読んでいて純粋に楽しい。
これはAIで書けないタイプの文章です。
彼女の独特の文体は、AIに学習させても再現が難しいですw
なので、ガチで自分で書いている、というのが文体から伝わってくるんですよね。
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もう1人、かっつーさんの最新ブログも流れてきました。
彼は登録者100万人クラスのエンタメ系YouTuberですが、実はもともとブロガー出身なのです。
ブログ時代、かっつーさんの記事が異常に面白かったのを、ぼくはいまでも覚えています。
そのかっつーさんが、昨日「エンタメ系YouTubeはもう厳しい」というコラムを書いていて、これがまた抜群に面白い。
たぶんですが、かっつーさんもAI使わずに記事を書いてるんじゃないかと思います。
もともとブロガーの方なので、AI使わずとも長文は書けるし、そっちの方が面白いものが書けるはずなんですよね。
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「これからの時代、文章は誰でもAIに書かせられる。だから自分で書けることは、もう価値にならない」
つい最近まで、そう本気で思っていました。
でも、いまのインターネットを観察していると、逆の現象が見え始めています。
AIによる文章があらゆる場所にあふれている。
だからこそ、
「ちゃんと自分で書いている、その人の作風や人格が乗った長文」
の価値が、相対的にどんどん上がっている気がするんです。
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これは、音楽でも似たようなことが起こっているように感じます。
いま、音楽はAIで簡単に作れます。
SunoでもUdioでも、誰でも数分でプロっぽい曲を作れる。
それでも、いや、だからこそ、楽器を上手に弾ける人や、歌をうまく歌える人ははかっこいい。
AIで音楽が作れる時代だからこそ「人間がガチで演奏している」ことに、あらためて、憧れと感動を覚える。
文章もまったく同じです。
AIがいくらでも文章を書ける時代だからこそ、「AIを使わずに面白くて読ませる長文が書ける人」が、「楽器を上手に弾く人」と同じ位置にくる。
「ブロガー」は、希少で、かっこよくて、憧れる、そんな存在になっていく予感がします(希望も含みますが)。
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ブログというのは、昔は「全人格的」なものだったように思います。
昔のブログ文化を、覚えている方はどれくらいいるでしょうか?
ぼくは2010年前後、毎日4〜5本のブログ記事を書いていました。
テーマは、めちゃくちゃ多様です。
・テクノロジーのニュース解説
・本やマンガのレビュー
・田舎暮らしのエッセイ
・グルメレポート
・自分の意見・オピニオン
・インタビュー記事
・仏教についての考察
・音楽や芸術の話
これらを、1人で全部書いていました。ちょうど、ぼくひとりで「雑誌」を作っているような感覚です。
当時はよく「雑記ブログ」と呼ばれてましたね!(懐かしい)
そんなぼくの雑記ブログは、最盛期では月に100万人が読んでおり、まさに「個人メディア」として機能していたんですよね。
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さて、今世の中をみると、こうした「特定個人によるコンテンツの多様性」は、すっかり消えてしまいました。
理由は、SNS時代以降、コンテンツがどんどん「アルゴリズム最適化」されていったからです。
今の時代は、テーマを絞って、刺さるところだけ尖らせる。これが最適解です。雑記では勝てません。
ぼくがここ最近「サブスタックの話ばかりしている」のも、これ自体がアルゴリズム的な戦略です。
でも、その代償として 「全人格的に楽しく発信する」という雑記ブログ的な体験が、自分の中からもどんどん失われていきました。
田舎暮らしの話、仏教の話、音楽の話、家畜の話、育児の話、料理の話……。
書きたいことは山ほどあるのに、「これは読まれないだろうな」と思って封印してきたんですよね。
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それが、サブスタックの登場で変わりそうです。
サブスタックはアルゴリズム最適化を強いてこない場所です。
フォローしてくれた人にちゃんと届く。メルマガでもちゃんと届く。
ということは、もう一度「全人格的に書く」ことが可能になる。
しかも、そこにニーズもある。
AIで書かれた文章があふれているからこそ、人間がちゃんと書いた面白い文章が読みたい人がいる。
サブスタで、かつての雑記ブログをもう一度運営できるとしたら、こんなにワクワクすることはありません。
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実は、昨日の夜から、久しぶりに本気の雑記ブログ記事を書いています。
テーマは、クラシック音楽。
タイトルは「浮気された男(サレ夫)が、歴史的名曲を残して死んだ話。」です(仮タイトル)。
ビジネスとかマーケティングとか、そういう要素はゼロです。
ひとまず昨晩の2時間で5,300字くらい書きました。
完成までいくと6,000〜7,000字くらいになりそうです。
いやー、書いていて、めちゃくちゃ楽しいんです。
今もこの記事書くのやめて、そっちに戻りたくなってますw
これがブロガーの楽しさだったんですよ。
クラシック音楽について熱く語って、読んだ人が「面白いな、ちょっと聞いてみようかな」と思ってくれたら、それだけで嬉しい。
アルゴリズムを機にすることなく、書きたい文章を書ける場所が、サブスタックなんですよね。
土曜日あたりにアップしようと思うので、ぜひ読んでみてください!
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最後に告知!
明日13日、昼11:30からサブスタックのライブ機能を使って「ゼロからわかるサブスタ攻略セミナー」をやります。
1時間半ほどの尺を予定しており、ぼくのサブスタックを登録してくれている方だけが視聴可能です(アーカイブも残します)。
「サブスタックを始めたい」
「もうやっているけど運用に悩んでいる」
という方は、ぜひいまのうちに登録しておいてください!
さて、今日もコツコツ積み上げましょう。ブログ書くぞ〜!






イケハヤさんの予言はよく当たる印象なので、今回も楽しみです。
将棋AIがプロ棋士を負かせた後、人間の将棋は意味ないものにならず、むしろ、藤井聡太氏の登場もあって盛り上がった、みたいな感じですかね?(例え下手かな?)
ぼくもコツコツやります!
イケハヤさん
こんにちわ!
>書きたいことは山ほどあるのに、「これは読まれないだろうな」と思って封印してきた
これ、メチャクチャあるんですよね・・・。
Substackだとこういうの関係無しにドンドン記事かけるじゃん!ってなって( ゚∀゚)o彡°ヒャッハーな人も少なからずいるんじゃないでしょうか?(自分含め)
久しくブログ書いてなかったんですが、おかげで最近メチャクチャ楽しいです!